田舎の村に引越しして自治会に入りました。皆さん親切で色々と指導はしてくださいます。新しく自治会活動を始めると、どうしても以前の自治会と比較しがちなのですが、郷に入らば郷に従えと言い聞かせ活動に参加しています。ただ、どうしても納得できないのが宗教活動です。自治会費のほとんどが神社寄付金にあてられ、自治会活動といえば神社等の様々な奉仕活動が主です。
赤い羽根募金のような公共の福祉に関する寄付金であれば納得もできますが、特定の宗教への寄付や活動及び署名には納得がいきません。私の自治会では神社が2件、天神さんが1件、山の神さんが1件、合計4件もの世話をしています。神社への寄付金の金額も自治会長の一存で決められ、会計報告で自治会員はその金額を後で知ることになります。
私自身はそれらの神社に対して何の信仰心もなく、できればその方面の活動は控えたいと思っていますが、寄付金が自治会費に含まれる以上、それはできません。自治会を脱会するとゴミを捨てられないそうなので困っています。
日本国憲法に約束される信教の自由は田舎では通用しないのでしょうか。自治会費は年会費で1万円です。
みなさんのご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2013-11-14 06:26:20
自治会の強制宗教活動参加について
285:
匿名さん
[2015-02-14 22:22:14]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
昔は生きるため共同体が必要不可欠です、水の問題とか守らなくてはいけない事、掟は有ります。
自分だけと掟を破れば収拾が付きませんから村八分は当然の処置と思います。
村八分の処分は戒めですから当然村中の人間が知っています。
所払いでは無いですから復帰の機会も有ったと推測します。
今の子供の虐めは隠れて分からないようにしますから陰湿です。
昔のように喧嘩は隠れずやれば良いのです。
屁理屈に近い見掛けの理想論だけの大人が暴力はいけない等と子供の喧嘩に口出しするようになり隠れてやるようになったのではないですか。
子供は親の背中を見て育つと言います、親が屁理屈に近い理想論で他人を誹謗してるから子供も同じに育つ。
神社の寄付金を強要するのはいけないですが自治会活動に協力的でない人にいい顔する必要は有りません。
顔は笑って腹の中で馬鹿にするのが陰湿な事です、自分の考えと異なれば嫌な顔するのが正しいです。