田舎の村に引越しして自治会に入りました。皆さん親切で色々と指導はしてくださいます。新しく自治会活動を始めると、どうしても以前の自治会と比較しがちなのですが、郷に入らば郷に従えと言い聞かせ活動に参加しています。ただ、どうしても納得できないのが宗教活動です。自治会費のほとんどが神社寄付金にあてられ、自治会活動といえば神社等の様々な奉仕活動が主です。
赤い羽根募金のような公共の福祉に関する寄付金であれば納得もできますが、特定の宗教への寄付や活動及び署名には納得がいきません。私の自治会では神社が2件、天神さんが1件、山の神さんが1件、合計4件もの世話をしています。神社への寄付金の金額も自治会長の一存で決められ、会計報告で自治会員はその金額を後で知ることになります。
私自身はそれらの神社に対して何の信仰心もなく、できればその方面の活動は控えたいと思っていますが、寄付金が自治会費に含まれる以上、それはできません。自治会を脱会するとゴミを捨てられないそうなので困っています。
日本国憲法に約束される信教の自由は田舎では通用しないのでしょうか。自治会費は年会費で1万円です。
みなさんのご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2013-11-14 06:26:20
自治会の強制宗教活動参加について
259:
匿名さん
[2015-02-14 05:12:33]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
信仰の自由という基本的人権を無視した田舎での自治会活動は改善する必要がある。
親のすねをかじりながらの自治会なんてのもマヌケな話。
本当の自治をしたいのなら、親からの援助や資金源を断つべき。
その上での発言なら聞くに値する。
お役所も広報配布やらゴミ管理など、自治会に依存することなく活動すべき。
それができないのなら、非自治会員は市町村税を相応に割引して貰う権利がある。
自治会加入が任意なら当然の措置であり権利でもある。
田舎の人間が望んでいる地域の信頼関係構築はコミュニティセンターで十分達成できることです。