田舎の村に引越しして自治会に入りました。皆さん親切で色々と指導はしてくださいます。新しく自治会活動を始めると、どうしても以前の自治会と比較しがちなのですが、郷に入らば郷に従えと言い聞かせ活動に参加しています。ただ、どうしても納得できないのが宗教活動です。自治会費のほとんどが神社寄付金にあてられ、自治会活動といえば神社等の様々な奉仕活動が主です。
赤い羽根募金のような公共の福祉に関する寄付金であれば納得もできますが、特定の宗教への寄付や活動及び署名には納得がいきません。私の自治会では神社が2件、天神さんが1件、山の神さんが1件、合計4件もの世話をしています。神社への寄付金の金額も自治会長の一存で決められ、会計報告で自治会員はその金額を後で知ることになります。
私自身はそれらの神社に対して何の信仰心もなく、できればその方面の活動は控えたいと思っていますが、寄付金が自治会費に含まれる以上、それはできません。自治会を脱会するとゴミを捨てられないそうなので困っています。
日本国憲法に約束される信教の自由は田舎では通用しないのでしょうか。自治会費は年会費で1万円です。
みなさんのご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2013-11-14 06:26:20
自治会の強制宗教活動参加について
1041:
匿名さん
[2015-04-05 17:49:42]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>県内の除染で出た汚染土壌などを保管するため大熊、双葉両町に建設する中間貯蔵施設予定地で、登記簿上の地権者約2400人のうち半数の約1200人分の土地が実際は「所有者不明」の状態だったことが4日までの国の調査で分かった。
>代々の相続により実際の地権者数は数十倍に増える可能性もあり、用地の買収や賃借の交渉はさらに難航しそうだ。
>関係者によると、建設予定地面積の3~4割に相当。環境省は今後、身元が特定できた地権者約1200人との交渉を進める一方、所有者不明の土地については「戸籍を丹念に追いかけ、特定作業を続けるしかない」としている。
>2015年4月5日 福島民友ニュース)
国の仮ゴミ捨て場も田舎の土地に阻まれていますね。