田舎の村に引越しして自治会に入りました。皆さん親切で色々と指導はしてくださいます。新しく自治会活動を始めると、どうしても以前の自治会と比較しがちなのですが、郷に入らば郷に従えと言い聞かせ活動に参加しています。ただ、どうしても納得できないのが宗教活動です。自治会費のほとんどが神社寄付金にあてられ、自治会活動といえば神社等の様々な奉仕活動が主です。
赤い羽根募金のような公共の福祉に関する寄付金であれば納得もできますが、特定の宗教への寄付や活動及び署名には納得がいきません。私の自治会では神社が2件、天神さんが1件、山の神さんが1件、合計4件もの世話をしています。神社への寄付金の金額も自治会長の一存で決められ、会計報告で自治会員はその金額を後で知ることになります。
私自身はそれらの神社に対して何の信仰心もなく、できればその方面の活動は控えたいと思っていますが、寄付金が自治会費に含まれる以上、それはできません。自治会を脱会するとゴミを捨てられないそうなので困っています。
日本国憲法に約束される信教の自由は田舎では通用しないのでしょうか。自治会費は年会費で1万円です。
みなさんのご意見をお待ちしています。
[スレ作成日時]2013-11-14 06:26:20
自治会の強制宗教活動参加について
1000:
違憲おじさん
[2015-03-31 07:24:57]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
1,自治会からの若者離れ
2,自治会脱退者の急増
3,末端自治会の消滅(都会)
4,神社活動の衰退
5,神社継承者の減少
6,氏子の減少
7,氏子活動の衰退
8,違憲状態の自治会の増加(地方)
現実問題としてどう捉え、どう対処していくのか、皆さんの知恵を出していただきたい。
私一人を非難すれば解決する問題ではない。