家は欲しいが、高すぎる買い物で「定年ビンボー」は御免こうむりたい。
皆さん老後のための預貯金はどれぐらい考えてます?3千万円ぐらい?
現在の年収で言えば世間の平均をずいぶん上回っているつもりです。
それで5千万円まで貸してくれるといいますが、それだけ借りると潤沢な老後資金は貯まりそうもありません。
皆さんは老後の生活のビジョンまで考えて借入額を決めたりしてるものですか?
-平成24年- (総務省統計局)
高齢無職世帯の家計収支
収入(月)181,028円
支出(月)228,819円
不足分 47,791円…預貯金などの金融資産の取崩しなど
世帯主が60歳以上の世帯の貯蓄現在高
平均2,223万円
[スレ作成日時]2013-10-02 20:39:55
「定年ビンボー」が怖くないですか?
955:
匿名さん
[2014-01-07 09:36:13]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
同期で小さな会社に出向になった人もいたが、人事が小さな会社の給料が低いのは
かなり補填するし、残った同期の中では、給料が低い何人かの一人だと思う。
成果主義が始まる前に役付ではない課長待遇まで昇格していたの(同期のほぼ全員)と、
人事が10年一寸前に同待遇の子会社に転籍を決めて退職金を貰い、残る1000万円弱の
運用が良かったのか補填したのかで、
予想外の恒久の退職年金が年100万円弱と65歳から10年間の退職金年金が年約100万円
だったことで、その時の人事担当には感謝してる。
50歳からの10年間は元々退職金は少ないと言われていた。それでも20年間は年十数万、
恒久は年数万円の退職金とボーナスぐらいの金額の現金の退職金と定年過ぎで出ないと
思っていたボーナスも全額近く出た(昨年6月末退社)。
会社の人事の考え方で、退職金年金は人事がやろうと思ったら、金額は少し下がってもまだ
しばらく続けるようだ。もっとも今の若い人は成果主義で評価されるので課長待遇への出世が
難しい人もいるみたい(40歳前)。
というわけで、他の会社も大企業はやる気があれば退職年金もできると思うのだが、中小企業は
難しいかな? でも所得が伸びないと消費が好景気になるのは難しい気がする。
今のところ、ボーナスが一部の大企業出でるだけで、ベアまで上げる会社はもっと少ない感じで
派遣雇用を止めない限り、一部の人しか給料増の恩恵は無く、デフレに舞い戻りの気がする。
所得が上がるのは公務員だけかもしれない?今の減額も来年には終わるようだし。