「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
622:
マリア・ガラス
[2019-08-04 12:55:17]
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曽野綾子は「週刊ポスト」で、イジメの被害者にあった岩手県の中学2年の男子生徒が、
今は加害者をイジメていると発言。
加害者の生徒4人は「暴行」や「強要」などの疑いで岩手県警に告訴されている、
この生徒4人はいま、イジメられていると語っているのである。
あまりにも被害者の神経を逆なでした発言だが、これがこの五流女性作家の
「普通の常識」なのだ。