「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
578:
ご近所さん
[2017-12-13 12:40:19]
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していた。
いい仕事をしている団体もたくさんあったが、どうみても天下りの就職先
という沈滞した空気しか感じられないところもあった。日本財団は、過去の
歴史に係わらず、常に現在働いているところには助成を続け、「ご隠居
仕事」の溜まり場としか思えないところには、打ち切る方向に動いた。
『ご隠居仕事』かどうかの判断は、・・・・・・今改めて外部にいる人間と
して考えてみると、一つ言い切れることがある。それは、そうした財団の幹部が
、彼らの目的の仕事の『現場に出たことがあるかどうか』で判断してもよかった、
ということである。」
曽野綾子「平和とは非凡な幸運、」より