「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
556:
匿名さん
[2017-10-09 08:21:03]
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増えると、自分たちの生活をおびやかす力として感じるようになる。
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人道主義をうたう人たちの状態も豹変する。人助けはお金にせよ、食物にせよ、自分たちの
持ち分が減ることなのである。
しかし・・・・自分たちの持ち分が減っても大したことではない、という程度の与え方なら
、それはつまり大したことではないのである。
他国と国境を接していない日本は、難民を助けることにも、傷つかない程度のきれいごとを
言っていられる。 」
「 曽野綾子の透明な歳月の光、ドイツの選挙」10月4日より