「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
423:
匿名さん
[2015-03-05 13:47:22]
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> 相手への援助となるカネは、相手側からは人道的援助とは思われない。
>カネを出すという行為は、内心やましいと思う心情の表れだから、
>感謝をするどころか、もっと取ってやればいいという解釈は決して珍しくない。
↑↑
曽野綾子さんが念頭において書いているのは、もちろん、先ず韓国のことだ。
カネを出しても、それでは足りず、いつまでたっても、日本の旧い出来事を
持ち出して、究極的の狙いは『カネを出せ!』だ。
また、曽野綾子さんは、シナについても言っているのだ。 シナにいつまでも
ODAによってふんだくってている。
やらず、ぶったくりの国家・シナを批判的に書くのは当然であろう。