「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
284:
匿名さん
[2014-09-02 12:09:35]
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日本側はさまざまな段階でそのことに対する保証は既に穏やかな方法で
解決済みという見解だ。
日本人としての私にわからないのは、「うちのおばあさんは(強制的にせよ)
売春をさせられていたんですよ」と67年もたってからわざわざ世間に公表
する心情だ。 ご当人は85歳以上、多くは家庭の中では年長者として
威厳を持って暮らしているはずだ。 もうそんなに先も長くない年齢だ。
日本人なら恥の感情からも労りからも、そんな話を世間に公表したがらない
だろう。』
(曽野綾子「際限ない蒸し返し論の不毛」より、 2012年8月、産経、)
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日本人なら恥づかしくて、とても公表できない、そういうことが、韓国人
ではできるのだ。
そういう民族性なんだ。