「女性は赤ちゃんが生まれたら、いったん退職して何年か子育てをし、子供が大きくなったら、
また再就職できる道を確保すればいいんです。 それにしても、会社に迷惑をかけてまで、
なぜ女性は会社を辞めたがらないのか?」
これは 曽野綾子さん(81才)が《週刊現代8月31日号》で ”何でも会社のせいにする
甘ったれた女子社員たち ”と批判した「私の違和感」の文章だ。
産休を取る女性を〈自分本位で、自分がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人〉
と決め付けた。
この方のご意見をどう思いますか?
[スレ作成日時]2013-09-13 16:32:58
曽野綾子
27:
匿名さん
[2013-09-15 13:47:59]
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産休育休取る大卒総合職女は、働き続けないと生活が出来ないからじゃなく
子供がいてもいろんなものを諦めたくないだけでしょう。
生活レベルは落としたくない、妻や母になっても女を捨てたくない
(=傍目には独身時代と同様に散財して着飾りたい、位にしか見えない)、
子供は出来に関わらず私立に入れたい…etc。
昔はごく一部の働かない富裕層妻だけが可能だった生活を
大学出てある程度の企業の正社員になれば、誰でも望んでいい世の中になった。
しかしお上の決めたことと職場の実際は違う。本人たちがラクをする分、周りが割食う。
お前がいなければフルタイムで働く若い奴を、よほど安く雇えるという事実を
正確に認識してる働く母ばかりなら、筆者が嫌われ役買う必要もないし
文章が世に出ても共感も賛同も集めない。