今年の1月にマンションの契約を行い、売買契約書および重要事項説明書に署名・捺印しました。
マンションの契約を行う前に住宅ローンの事前審査が必要とのことであり、私本人の単独希望にて申込みし承認がおりました。契約をする以前にデベ営業マンに対して、住宅ローンは単独にて組むこと、頭金の一部を妻にだしてもらう為共有者としたいことを告げていました。実際、売買契約書・重要事項説明書は私本人と共有者である妻の両名にて取り交わしを行っています。
ところが、住宅ローンの本申込みを行う際、共有者は連帯保証人との金融機関の説明があり、そもそも単独にて住宅ローンが通っているのになぜ連帯保証人に妻を立てないといけないのかと言った所、当行はそのような契約形態となっているとのことでした。金融機関から売買契約書を取り直したほうがよいとのことでした。
そもそも契約する前に、住宅ローンは単独希望であることや共有者として妻を名義にのせたいと話していてローン契約会の際にこのような状況です。ローン契約会に売主の担当者がいたので確認したこところ、売買契約書を変更にて再度取り交わしするとのことですが、どうも納得がいきません。
契約前にデベからは共有者は頭金の一部をだしたりした場合に共有名義にするほうが良いことおよび名義を共有名義にしておいた方がどちらかが勝手に売ったりすることができないようになるから共有名義にするべきとは言われていましたが、住宅ローンの連帯保証人になることなど一切告げられていません。
はっきりいってデベに対し腹がたってしょうがないです。
ちなみに物件価格は3,620万円、頭金は520万円(内本人420万円、妻100万円)です。
皆さんのアドバイスなにとぞよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-10-11 20:13:00
共有者=連帯保証人と聞いてない。契約解除したい。
55:
17
[2008-10-13 04:53:00]
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>借入する銀行とは実際ローン契約会の時初めてあったわけです。
貴方の落度を発見しました。
これまでのストーリーを総括すると、
貴方は、
◇事前相談の際には「連帯保証人欄」に署名なしで、審査を進めた。
◇そして、「連帯保証人なし」での審査通過の結果報告をデベから受けた。
◆
◇ローン契約会で銀行から「共有者(妻)の連帯保証人が条件」であることを初めて聞かされた。
と言っています。
しかし、実際の行動には
◆ローンの正式申込の実施
が、抜けています。
このローンの正式申込について、「共有者=連帯保証人」の条件があるのであれば、
銀行に対し「妻=共有者=連帯保証人」となることを承諾した申込書を提出している筈です。
恐らく、申込書の提出はデベ経由かと思いますが、申込書の署名は本人自署が求められます。
従って、この時点で貴方は「妻=共有者=連帯保証人」の条件に気が付かなければいけなかった
と思われます。
尚、当該部分を「何者か」が代筆等をしているのであれば、その「何者か」に対し、クレームを
付けることは、「何等問題の無い行為」であると思います。
って、未だ続けるの?