今年の1月にマンションの契約を行い、売買契約書および重要事項説明書に署名・捺印しました。
マンションの契約を行う前に住宅ローンの事前審査が必要とのことであり、私本人の単独希望にて申込みし承認がおりました。契約をする以前にデベ営業マンに対して、住宅ローンは単独にて組むこと、頭金の一部を妻にだしてもらう為共有者としたいことを告げていました。実際、売買契約書・重要事項説明書は私本人と共有者である妻の両名にて取り交わしを行っています。
ところが、住宅ローンの本申込みを行う際、共有者は連帯保証人との金融機関の説明があり、そもそも単独にて住宅ローンが通っているのになぜ連帯保証人に妻を立てないといけないのかと言った所、当行はそのような契約形態となっているとのことでした。金融機関から売買契約書を取り直したほうがよいとのことでした。
そもそも契約する前に、住宅ローンは単独希望であることや共有者として妻を名義にのせたいと話していてローン契約会の際にこのような状況です。ローン契約会に売主の担当者がいたので確認したこところ、売買契約書を変更にて再度取り交わしするとのことですが、どうも納得がいきません。
契約前にデベからは共有者は頭金の一部をだしたりした場合に共有名義にするほうが良いことおよび名義を共有名義にしておいた方がどちらかが勝手に売ったりすることができないようになるから共有名義にするべきとは言われていましたが、住宅ローンの連帯保証人になることなど一切告げられていません。
はっきりいってデベに対し腹がたってしょうがないです。
ちなみに物件価格は3,620万円、頭金は520万円(内本人420万円、妻100万円)です。
皆さんのアドバイスなにとぞよろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-10-11 20:13:00
共有者=連帯保証人と聞いてない。契約解除したい。
38:
匿名さん
[2008-10-12 20:37:00]
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スレ主さんを悪質クレーマー呼ばわりする意味がわかりません
私の場合は、妻が少額であれ頭金を出したので、税務上からも、きっちり共有名義にと思ってました。
デベに共有名義のデメリットを確認しても、別れる時が面倒だけでそれ以外はないとの説明でした。
しかし、銀行からは、12番さんが言うような問題から、連帯保証人になる必要があるとの説明でした。書類も増え、費用もかかるとのこと。
今から契約をしなおすと、印紙代が余計にかかりますし。
悩んだ結果、妻と私の間で、「○○物件の持ち分は、亭主10分の10、妻10分の0である事を証明する」とした証明書を取り交わし、それを銀行に提出しました。
参考になれば幸いです。
ちなみに、連帯保証人になると言うことは、物件価値がローン残額を下回った場合、万一のときは、旦那の資産だけでなく、妻の資産まで巻き上げられると言うことですよ。
仲が良い夫婦でも、できるなら保証人リスクは避けた方がいいかと思いますよ。