はだか天国♨シコ温泉♨

[シコ店長]

みんなで楽しく遊びましょう。
大人の対応でお願いします。

[14486: チコリン]

もしかしたら新しいスマホで撮ったから
初心者マーク初心者?付いてるかも

[14487: チコリン]

初心者マーク付いてなくて(^^)/良かった☆

[14488: チコリン]

連投だけども(^-^)ゝ゛

[14489: チコリン]

あと、この前逝ったシコ温泉のお土産です♪

[14490: チコリン]

もうひとつ

[14610: 爆乳]

ミニチュアダックスの好きな男性と付き合って結婚したい\(//∇//)\

[14864: 匿名さん]

シコ店長にもサービス

[14907: 匿名さん]

ラサール氏

[14911: 匿名さん]

またまたNHKから国民を守る党からのプレゼント
埼玉県上尾市議にN国党から立候補予定の佐藤恵理子(さとうえりい)さんが期待に応えて脱いでくれるぞ！
シコ店長にもお裾分けだ

[14921: 匿名さん]

>>14904 シコ店長さん

ついに元総理が暴露しました。

[15070: 匿名さん]

>>15068 シコ店長さん

N国党の二人みたいにラブラブですね

[15919: 匿名さん]

シコ店長のおかずの渡辺麻友もさんが引退しちゃったよ。
最高の尻だったよね。

[17950: 匿名さん]

>>17941 シコ店長さん

パクりは日本と判明しました

[18044: 醤油ゼリー]

プロセカのまふゆちゃんの画像！
少しイヤらしいかも…( ＾∀＾)ｸﾞﾍﾍ

[18045: 醤油ゼリー]

小６の妹がプロセカの奏ちゃん(右側の子)のイラスト描いてくれた…嬉しい(*´ω｀*)(許可取得済み)
ちなみにこのイラストのタイトルは、
「宵崎奏×命に嫌われている」だそうです。
ちなみにプロセカはボカロが収録されている音ゲーでミク達以外にも運営が作ったオリキャラ20人が登場します。奏ちゃんはその中の1人です。オリキャラには5つのユニットがあって、それぞれのユニットの想いから出来た「セカイ」と言うものがあってそれぞれのセカイにいるミク達は姿がそれぞれ異なっていて、奏ちゃんはユニットの一つ「25時ナイトコードで」というユニットのリーダーキャラです。
プロセカに収録されている曲は、ミク達が歌っているもの以外にもオリキャラが歌っているものがあります。プロセカに収録されているボカロの命に嫌われているは、ミク以外にも奏ちゃんとミクが歌っているものがあります。
妹は奏ちゃん推しなのでイメージして描いたらしいです。ちなみに左側にいる子は、25時ナイトコードのセカイのミクです。

プロセカは良いぞ( ＾∀＾)

長文失礼しましたm(_ _)m

[18052: 醤油ゼリー]

綾鷹の抹茶ラテ。いつ飲んでも美味い(*´ω｀*)

[18054: 醤油ゼリー]

おっはー！( ＾∀＾)
夏に飲んでたマックの飲み物の写真あったから貼りま～す(^-^)/ぺたっ

[18085: 醤油ゼリー]

さっき五等分の花嫁の一番くじ引いてきた醤油ゼリーです！( ＾∀＾)
ちなみにこちらは景品です(^-^)/
開封前のやつと、開封後のやつです(*´ω｀*)

[18091: 匿名さん]

混浴は、今はナイナイ

[18092: 匿名さん]

江戸時代の湯屋のほとんどは混浴だった。みんな意外と抵抗なかったってホントなの？
江戸時代の湯屋のほとんどは混浴だった。みんな意外と抵抗なかったってホントなの？
Japaaan 2018年11月30日 01:43
江戸時代の湯屋のほとんどは混浴だった。みんな意外と抵抗なかったってホントなの？ 拡大する
江戸時代、湯屋はほとんどが「入込湯」や「打ち込み湯」と呼ばれる混浴でした。初めの頃は、男性はふんどし、女性は湯文字をつけていましたが、いつしか裸で入浴するように。

江戸時代の湯屋事情はこちらの記事もぜひ！

痴漢や売春もあった？江戸時代は混浴だった銭湯や温泉はどうして減少していったのでしょうか

江戸時代の銭湯は混浴の時代も…それでも江戸の女子が銭湯に通う理由

■混浴は風紀を乱すため「入込湯厳禁」に

江戸時代の湯屋のほとんどは混浴だった。みんな意外と抵抗なかっ...の画像はこちら


カップルにとって湯屋はデートスポットでもありました。また、男性が女性の体に触ろうとすることもしばしば。これを見逃さず、入込湯厳禁にしたのが、寛政の改革を行った松平定信です。
なんせ彼は禁欲主義者で、男女のまじわりは子孫を残すためのものと考える人なので、混浴なんてあってはならないと思ったのでしょう。この「入込湯厳禁」の町触れは、湯屋にとっては歓迎できないものでした。なぜかって？男女の入浴日を分けたり、男湯と女湯を分けると、客も面倒なのでしょう。どうしても客が少なくなってしまうのでした。
そこで、湯屋が考えたのは、混浴でなければよいのだということ。つまり、浴槽の中を仕切って、洗い場や脱衣所も男女別にしました。といっても、仕切りは粗末なもの。浴槽の下の方はトンネルになっており、そこを抜ければ男風呂から女風呂に行けちゃうのですね。
厳しく取り締まっているようで、実はそうでもなかったともいわれています。というのは、この入込湯の禁止令は、江戸のみ。ほかの地域では、混浴でも問題なかったのです。さらに江戸であっても、男のみの社交場になっている湯屋2階からは、女湯を格子越しに見下ろすことができたのです。