大規模修繕工事実施の際、追加的にグレードアップ工事を行うにあたり、利便性改善工事とか環境改善工事と称してさまざまな工事を一括して議案にすることはどうなのでしょうか。例えば、共用トイレの増設、駐輪ラックの新設、共用照明のLED化など8項目が、「環境改善工事の実施」という1つの議案になっています。議決権行使書も一括された議案に対して賛否を記載するようになっており、これでは個別工事への賛否が表示できません。私は個別案件を全てそれぞれ議案にして採決すべきと考えますが、皆様のご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2013-08-24 21:42:47
グレードアップ工事の議決について
27:
一居住者
[2013-08-30 10:19:14]
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私は出席していろいろ質問したり反対意見を言おうと思っていますが、ここ2・3年の総会を振り返ると、議決権行使書の提出数だけで3/4を超えているのです。ですから、議場での賛否はともかく、議決権行使書だけで全て通ってしまいそうなので行使書の書き方に危機感を持っているのです。
まあ、それしか出席者がいない、住民の意識の低さが問題なのですが……。
皆さんにお伺いしますが、議場での附帯決議で個別の特定の案件を排除することはできるでしょうか。