大規模修繕工事実施の際、追加的にグレードアップ工事を行うにあたり、利便性改善工事とか環境改善工事と称してさまざまな工事を一括して議案にすることはどうなのでしょうか。例えば、共用トイレの増設、駐輪ラックの新設、共用照明のLED化など8項目が、「環境改善工事の実施」という1つの議案になっています。議決権行使書も一括された議案に対して賛否を記載するようになっており、これでは個別工事への賛否が表示できません。私は個別案件を全てそれぞれ議案にして採決すべきと考えますが、皆様のご意見をお聞かせください。
[スレ作成日時]2013-08-24 21:42:47
グレードアップ工事の議決について
15:
匿名さん
[2013-08-27 21:41:31]
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平成24年8月10日だったと思うけど。
現時点で成立・公布されている法律上は、
来年4月1日から消費税は8%。
ただ、経済状況などによっては執行停止も含めて
所要の措置を講じるという附則が付いているだけのこと。
執行停止なら行政府の長である安部の考え一つで決められるので
極端な話、来年3月31日23時59分に「執行停止」を決めることも可。
それまでなら、あなたのように「正式に決まってない」と
言い張ることもできるけど、それは子供の屁理屈のようなものだね。
なお、消費税を1%ずつ段階的にアップするとかの話になると、
法律改正の話になるので、国会決議が必要。
改正案が成立するまでは、昨年8月に成立した法律が正式なもの。
安部は、執行停止にするのか、あるいは改正案を出すのかを
この秋に決断するという話に過ぎない。
繰り返しになるが、来年4月1日から消費税が8%になるのは
法律上は正式に決まっていることなんだよ。