公式URL:http://www.leben-style.jp/search/lbn-shiomi/
売主:株式会社タカラレーベン
管理会社:株式会社レーベンコミュニティ
施工会社:飛島建設株式会社
住居専有面積 101.47平米~126.55平米
所在地 神奈川県横浜市磯子区汐見台二丁目2-2
交通:JR京浜東北線・根岸線「磯子」駅より徒歩15分、京急本線「屏風浦」駅より徒歩13分、
京急本線・市営地下鉄ブルーライン「上大岡」駅より 神奈川中央バス磯子駅行き利用11分、
「汐見台一丁目」バス停下車徒歩1分
敷地面積 15303.08平米
総戸数 193戸(管理事務室1戸含む)
駐車場 197台(月額使用料:未定)
建物竣工予定 平成26年11月中旬
入居予定 平成26年12月中旬
【物件情報の一部を追加しました 2014.11.20 管理担当】
[スレ作成日時]2013-08-10 22:23:53
レーベン横浜汐見台ソラノテ (横浜ソラノテPROJECT)(旧称:YOKOHAMA SOLANOTE / (仮称)レーベン横浜汐見台)
590:
サラリーマンさん
[2014-12-05 23:06:01]
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ハザードマップといっても様々な種類のものがあり、当然、同じハザードでも危険度は千差万別です。例えば、浸水のハザードマップを見てみるとわかりますが、浸水区域を避けようと思うと、川の周りには住めなくなります。津波のハザードマップはもちろん命と建物損害の危険度が非常に大きい部類ですが、津波の場合は津波が来る時間が問題です。そもそも地震を考えると関東~東海の沿岸には住めませんが・・・。
確かにレーベンが認識していなかったのはあほとしか言いようがありませんが、私は購入前に土砂災害警戒区域内と言われても、購入を躊躇しなかったと思います。不動産価値については知識がありませんが、住むことに関しては全く問題ないと思いますよ。
もちろん、完全に危険の無いところに住みたい人にとっては、今回は大問題でしょう。そこはちゃんと思想、論点を整理して個人でレーベンさんとやり取りしてもらうことを私は望みます。