築11年、戸数20戸程の中古マンションの購入を検討中です。
長期修繕計画をみると、12年目に初めての大規模修繕が予定されており、これまでに貯まっている修繕積立金でまかなえるようですが、20年目に予定されている大規模修繕では、各戸数十万円の一時金を支払い、修繕後は積立金の残高が0円になる計画になっています。20年目以降の計画はされていません。
20年目で、修繕積立金残高が0になるというのは、小規模マンションでは普通のことなのでしょうか。
20年目以降は、各戸の一時金支払いで修繕を支払うことになると思うのですが、その次の大規模修繕まで個人で備えるにしても、修繕費もどんどん高くなるであろうし、30年目くらいまで住むことが出来るのか不安です。
アドバイス頂ければと思います。
[スレ作成日時]2013-07-17 23:01:14
20年目の修繕積立金残高
19:
匿名さん
[2022-02-03 13:45:32]
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エレベーターや水道設備の交換など桁違いの費用がかかる。
それすら計画できてない物件が大半。
極めつけは建替えをどうするか。
戸数増やせてすぐに売れるような物件以外は修繕積立金なんかで賄えるレベルではない。
そこまで計画できてる物件など殆どない。
結局はいつかは破綻する。