築11年、戸数20戸程の中古マンションの購入を検討中です。
長期修繕計画をみると、12年目に初めての大規模修繕が予定されており、これまでに貯まっている修繕積立金でまかなえるようですが、20年目に予定されている大規模修繕では、各戸数十万円の一時金を支払い、修繕後は積立金の残高が0円になる計画になっています。20年目以降の計画はされていません。
20年目で、修繕積立金残高が0になるというのは、小規模マンションでは普通のことなのでしょうか。
20年目以降は、各戸の一時金支払いで修繕を支払うことになると思うのですが、その次の大規模修繕まで個人で備えるにしても、修繕費もどんどん高くなるであろうし、30年目くらいまで住むことが出来るのか不安です。
アドバイス頂ければと思います。
[スレ作成日時]2013-07-17 23:01:14
20年目の修繕積立金残高
12:
匿名さん
[2013-08-28 20:12:34]
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戸数40戸の小規模マンションです。
15年目に大規模修繕をしました。
その時に積立金はあるのに、全部使うと危険だと言って役員と管理会社が強引に1800万借入しました。
それから5年
今からでも一括返済すれば40万の利息が安くなると言っても
その時の役員が10年返済と決めたからと言って、管理会社と役員で返済に大反対。
管理会社はいろいろ工事がしたい
役員は自分が主導で決めた事を変えたくない。
管理会社の予定ではこのマンションは築26年目までに積立金ゼロ
築31年目は組合員持ち出しの大規模修繕を行なう事になりそうです。
なんとかしたくて動いているけど、みんな無関心
少しづつ働きかけているけど、あと10年
時間が無い。