先日、内覧会で気付いたのですが3LDKのうち3部屋のエアコンのダクト穴の位置が、窓(膝高くらい)の真下についておりました。配管がコの字に上から下まで通る為
カバーを付けても非常に室内の見栄えが悪いと思われます。
モデルルームは別の部屋タイプで、上に穴が空いてました
説明を求めましたが、設計上その場所にしか空けることができなかったとの事でした。
しかし事前に説明が無かったため、文句を言いましたが、担当者は「最近は普通に下に
空いている」「重要事項にならない為、説明義務は無い」との返事でした。
私も1部屋くらいなら我慢できますが3部屋共なので、とうてい我慢できません。
壁をふかして配管を隠す様に申し入れをしようと思いますが、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければと思います。
因みに図面では穴の高さは記入されておりませんでした。
又、本当に説明義務もなく、普通に下に空いているものなのでしょうか?
[スレ作成日時]2008-12-10 00:04:00
エアコンのダクト穴の位置について
58:
匿名さん
[2012-10-19 13:42:22]
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私は最近の方が化粧カバーOK物件が多いと思いますが、かぶり厚さが向上されてるからですかね。
私が見た規約は全て大手だったけど、それも関係あるかも。建築基準法かJASS5をどちらを採用してるかとか、タイル厚、モルタル厚も違いますからね。
例えば改定前のかぶり厚さで打ちっぱなしだったら規制されてるでしょうね