以前に同じような質問がありましたら済みません
2年前にルーフバルコニー付きのマンションを購入しました
今年の入り園芸に興味を持ち鉢植えで色々栽培しています
今回、2回目の定期点検がありました
その後
「側溝に園芸の土が流れておりこのままでは不具合がおこるため
管理会社の定期清掃を行うため立ち入りの際は文書で連絡する」と告知がありました。
当方のルーフバルコニーは玄関横に管理扉があります。
バルコニー排水溝のある外周にいくには当方の居室のベランダ前を通らなければ
外周に出る扉に行けない構造になっています。
1年目点検時には不在時に連絡もなく出入りしていたことを知りました。
共用部分とはいえ専用使用部分のベランダを通っていたこと、
室内が見える場所に他人が出入りしていたことに強い不快感を感じました
管理会社に確認を取ると連絡があるのが通常で今後注意するとの回答がありました。
今回、定期的に清掃を行うため管理会社の作業員が出入りすることが嫌でたまりません
この作業員の態度や業務姿勢など嫌悪感を感じており
なんとかこちらの主張ができないかと悩んでいます
共用部分であるためというのであればすべての住居にいえることだと思うのですが
いかがなものでしょうか?
ルーフバルコニー付きで喜んでいましたが今では後悔もしています
こちらは独居であり他人が出入りすることに不信感もあります
夜勤があるため生活サイクルの違いから人の出入りにストレスも感じます
これは理事の方からの文書でマンション自体の規約ではありませんがルーフバルコニーがあるのは当方だけですので
他の住居の方には理解いただけないかと思います
長文になり申し訳ありませんが何かいいアドバイスを頂けたら助かります
[スレ作成日時]2008-12-06 21:36:00
ルーフバルコニーの側溝の清掃について
20:
匿名さん
[2008-12-08 12:38:00]
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>柵をよじ登る?というのはどういう事ですか?
つまり、こういう事でしょう。
・「ルーフバルコニー」と言っても、下階の屋上の全てが専用使用部分に
設定されているのではなく、スレ主さんの住戸に面した一部の範囲だけが
柵で囲われていて「ルーフバルコニー」と呼ばれている。
・柵の外側は専用使用権の無い住宅共用部分(あるいは全体共用)なので
その清掃は管理組合が全体管理の一環として行わなければならない。
・当該部分(スレ主さんが「外周」と呼んでいる部分)に行くためには
スレ主さんの専用使用部分であるルーフバルコニーを通る以外には
ルートが無い。(共用廊下からルーバルへ繋がる管理扉はある)
・スレ主さんが当該ルートに行く際も、柵を乗り越えていかなければならない。
当該部分の維持管理は建物の全体管理で行なうべきであり
そもそも、スレ主さんが柵を乗り越えてまでやるべき事ではありません。
全体管理のために、スレ主さんのルーバルを経由しなければならないのは
物理的に仕方がない事であって、必要に応じて一時立入が発生するのも
受容すべき事だと思います。
おそらく「共用部分の管理」に関しては規約に定めがあり、必要箇所への
立入についても規定があるでしょうから、スレ主さんがこれを拒否する場合
規約の変更も必要となるでしょう。(事実上ムリだと思いますが)