別スレでも欠陥住宅調査会社の方として、以下の方が紹介されていました。
http://ameblo.jp/jikenbo100/page-4.html#main
リンク先の動画で、改装のリフォーム業者とのやり取りで、業者が外壁、屋根塗装をしないと雨漏りが生じると塗装契約を結ばせたが、塗装やコーキングは外壁美化を保つためであって、雨漏り防止の効果は無い、嘘の説明で結ばせた契約は無効との旨の会話が出てきます。
現在、築15年の戸建に住んでいて、10~15年での外壁、屋根の塗装やコーキングのやり直しは、雨漏れ防止のために必須との説明を複数のハウスメーカの説明で信じていたのですが、雨漏りとは無関係なのでしょうか?
先の動画では、塗装やコーキングをしなくても雨漏りは防水シートが防ぐでしょ?そうです。と業者が回答している会話があります。
博学の方教えて欲しいです。宜しくお願いします。
[スレ作成日時]2013-06-04 09:08:31
戸建の外壁、屋根塗装は外観美化のため?
39:
匿名さん
[2013-06-09 21:25:41]
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塗り替えをしないと下地が急速に劣化する理由なうさんくさいかな。
屋根材が徐々に劣化し、それに合わせて下地も徐々に劣化が正しそう。
但し、雨漏りは、一定の劣化で一気に起こるでしょうから、塗り替えは必要だと思いますが、急速にとの表現は塗装屋さんの売り文句なのかな?