ビルなどの支持杭において、杭はフーチングと一体化してますよね。
つまり杭と建物は一体化している。しかし松杭の場合はベタ基礎と一体化していませんよね。
この違いはなんでしょうか?
また、砕石パイルや柱状改良は杭とはちがって、地盤改良なので頭部とベタ基礎は一体化させませんが
間隔は何センチぐらいが妥当なのでしょうか。
[スレ作成日時]2013-05-21 01:03:20
杭や地盤補強工事について
1:
匿名さん
[2013-05-22 08:43:03]
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住宅の場合は、沈下しない様に杭を刺しているだけです。
間隔は細い鋼管杭なら沢山、柱状改良なら数本、これは沈下しない為に必要な摩擦を得られるだけの
量を施工しますので、一概に何本とかどれだけとかは言えない。