北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
469:
匿名さん [男性]
[2015-02-03 14:11:37]
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>>468
今週中に解約の予定ですが迷っていることがありまして。
解約したホットタイム22を完全に止めるかドリーム8に組み込むかのどちらにするかで
迷っていました。
実は小さい子供がいるので、その子のいる部屋だけは夜も暖房をつけたままにする
必要があるんです。寝ている間は換気はできませんので、灯油ファンヒーターはダメで
電気式の暖房かなと。
どうせその部屋の暖房1つしかも夜間しか使用しないので、ドリーム8に組み込むのが一番いいのですが
問題なのはホットタイム基盤の配線をドリーム8の基盤に移し替える電気工事が発生することです。
ほくでんはそこはやってくれませんのでホームメーカなどにやってもらわなければなりません。
いまその見積もりしてもらっているところです。
安ければドリーム8に組み込みをして高ければ完全に止めて安い電気オイルヒーター買って
その部屋で稼働させる予定です。
どの暖房方式も一長一短だと思いますが、さすがにここまで電気代を上げられると
価格が下がってきている灯油に魅力を感じます。