北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
402:
匿名さん
[2014-12-11 09:20:17]
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必死の原発稼動等に見られるように絶対に変えさせないように仕向ける勢力の巻き返しもあるわけだ。
よく貿易赤字は原発停止によって燃料輸入費が嵩んだせいだ、というニュアンスのニュースが「流される」が、
原発停止後も省エネが進んだ事によって、燃料輸入量が増えておらず、アベノミクス=円安政策が原因であることは
「意図チ的」に全く報道されない。
こうした印象操作が常に行なわれている。
国民も交代した事だけで満足する事無く、そうしたニュースの裏まで見極めないと政策の転換までは難しい。
声を上げると同時にチョット勉強するだけでも大部違うのだが・・・