北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
393:
匿名さん
[2014-12-10 08:07:38]
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>オール電化を選んだ
北電の行為は詐欺に近いです。
>単価はやや上げ
ガセはいけません、値下げです。
http://www.hokkaido-gas.co.jp/news/20130426_1569.html
>見直し後のガス料金につきましては、標準熱量の変更にともなう原料費の低減による経営効率化等を織り込み、小口部門全体で>現行に比べ平均▲0.61%といたします。モデル家庭(ガス使用量:27m3/月)におけるガス料金は月額5,869円(税込)で、現行料金(5月検針分)と比べ、▲253円となります。
>また、大口部門につきましても、平均▲0.35%の引き下げを行う予定です。