北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
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匿名さん
[2013-05-25 08:09:52]
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オール電化ですと年間使用量は23,001kwhで59,215円の値上げですか?
つまり、kwhあたり2.57円ですね?
オール電化でない場合、ココ( http://www.hepco.co.jp/price_revise/home/index.html )を見ると、
モデルケースで、月間使用量260kwhで451円の値上げで、kwhあたり1.73円、
月間使用量550kwhだと1,448円で、kwhあたり2.63円です。
申し訳無いのですが、貴方の主張されている『誰もが感じる不公平さ』は感じていないのですよ。1万円も上がる事にビックリしてはいますけど。
ガスや灯油を使用していない分、電力は多く使っている訳で、額が大きくなるのは当然ですよね?
念のために書いておきますが、今回の値上げが適切だと主張している訳ではありませんよ。不公平さを感じる程ではないというだけで。