北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
190:
匿名さん
[2014-08-05 20:11:47]
|
残念ながら北海道と縁もゆかり無いし電力会社でもなく、太陽光のおかげで光熱費はただどころか毎年10万以上儲かっているので、対岸の火事。
客観的に色々調べた事実を書いているだけ。
>187
原発の設備構成比率が25%程度というのはベストミックスの結果としか見えないけど?
1991年以降震災まで電気代は下がり続けていたのは経営努力ではないというなら、上がり続けていた総括原価方式のガスは、無能どころの騒ぎじゃないね。