北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
182:
匿名さん
[2014-08-05 18:07:28]
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自治体が破たんしたら各種税やゴミ処理費が大幅に上がり、一部の学校が閉鎖されたりしたが?
そして公務員は半減し業務遅延が常態化、人口流出に拍車がかかって縮小均衡に向かっている。
既に債務超過が視野に入りこのまま経営環境が悪化すれば上場廃止がほぼ確定している北海道電力でも、電力会社が破たんすると当然自治体破綻とは比較にならないほど影響が大きいので、一時的に国有化し当然電気代は破たんさせない時より高騰等の対策が取られて、恐らく電気が来なくなることは無いだろう。
そして企業の脱出、人口流出、北海道の経済は数分の一に縮小均衡。
まぁ、それを地元の人が望むならやむを得ないね。
他の地域の人が口をはさむ筋合いではない。