北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
180:
匿名さん
[2014-08-05 17:26:30]
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例外を探し出してきては全体を叩く。
盛大に北海道電力を叩いて破綻させて、電気が来なくなっても他人が悪い。
常識的に考えて、原発は発電単価に占める燃料費率が小さいのが特徴で、停止中も必要な経費はほとんど減らないだけでなく余分に電力を消費するため、発電単価に占める燃料費率の高いガスに切り替えれば電気代が上がって当然。
調べたら北海道電力は比較的LNG火力の比率が低いので、発電単価が最も高い石油火力に頼らざるを得ない。
原発は動かすな、電気料金は上げるな、と主張するならどこかから打出の小槌を探してくるしかないよ。