北海道電力広報部によると、今回の値上げについて、「公平性を確保するため、1kwh当たりの値上げ幅をほぼ同額にした」と説明しています。
ところが、オール電化世帯の方が電気使用量が多いため、その影響は非常に大きいです。
それだけでなく、様々な割引が縮小されています。
既に値上げしている、東京電力、関西電力も同様のやり方でしたが、暖房需要の少なさからか、大きな問題にはなってはいないようです。
暖房を電気に頼る寒冷地のオール電化は、電気料金値上げの影響をもろに受けます。
皆さん、どう思われますか?
また、何かよい対策があれば、お願いします。
[スレ作成日時]2013-05-13 20:03:34
ほくでんオール電化値上げの問題について
119:
契約済みさん
[2014-04-26 11:48:51]
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しかし、自己の認識不足も反省しましたが、電気料金の値上げを考え 11月になっても電気暖房はOFFのまま使わず、代わりに灯油ファンヒーターで生活をしていましたら11月の電気暖房の使用料が0となっているのに請求が4259円でした。
すぐに翌日 北電に「全く未使用なのに何かの間違いでは?」と問い合わせんしたところ、オール電化住宅は電気暖房を使わなく
ても暖房期間(11月〜4月)の半年間は毎月4259円を支払っていただく、という説明でした。
でも、5月〜10月までは同じ状態で暖房請求は0なのになぜ電源さえも入れていないのに半年間で2万5千円もの金額を払わなければならないのか とても理不尽に思いましたし 北電の独占企業による特権なのか‥ 1世帯から1冬約2万5千円もオール電化住宅を購入したというだけで徴収されていることは皆さん御存知でしたか?
自分の認識不足の反省と合わせて1日も早く電力会社の自由化を願うばかりです。
原発を無くす為の電気料金値上げはやむを得ない事だと自負していましたが、これは少し違う気がしています。