住宅設備・建材・工法掲示板「レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきか?」についてご紹介しています。
  1. e戸建て
  2. 住宅設備・建材・工法掲示板
  3. レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきか?
 

広告を掲載

契約済みさん [更新日時] 2013-04-23 19:03:55
 削除依頼 投稿する

レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきでしょうか。

いくつかのレンジフードの取付指示書で、レンジフード本体(室内)に対して、
真下には給湯器(小型室内)を置かずに左右に50cm以上離せというのは見ました。
でも排気口の真下(室外)については特段記載は見当たらりません。
置くなと書いてないといって、真下に給湯器を置いていいかどうか。

給湯器(室外)の上端からさらに上1.5m位のところに
レンジフードの排気口って、給湯器の安全性や、耐久性に与える影響の度合い、
長い目で見て何らかの影響は無くはないのでしょうが、
どの程度気にしておくべきなのかがわかりません。

給湯器(室外)をキッチンと風呂の中間点に置くことは絶対に譲れません。
レンジフード排気をダクトで曲げるかどうかという観点だけの検討になりますが、
壁を貫通するだけで排気できるのにわざわざダクトで横にちょっとずらすのか、
というのと比較検討もしておきたいです。

排気ダクトだけ大きく伸ばして建物側面まで持っていく案も考えましたが、
近くにエアコン室外機と室内機を結ぶダクトも通そうと思っていて、
ダクト同士の交差はあとあとのメンテを考えたら有り得ないんだろうな、と。

そりゃ真下を避けた安全な方がいいに決まってるじゃんというのは
分かっているので、それを承知の上で真下に設置する場合での、
長期的な影響度合いの見通しについてご意見ください。

[スレ作成日時]2013-04-18 09:05:40

 
注文住宅のオンライン相談

レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきか?

18: No.11 
[2013-04-21 15:10:33]
>>13
>今時不完全燃焼でも稼動する危険な給湯器は出ていない
でてますよ、大阪ガスの北東部リビング営業部営業技術チームの者が、はっきりとそういっていました。
室内設置型は不完全燃焼防止装置が付いてるけど、屋外型は一酸化炭素が発生しても、すぐに拡散して危険はないから、直ちに停止するようにはなっていない」とはっきりと言っていました。
>>16
>どんな違法工事?
うちは最初給湯器は一台(24号)だけでした、それが最初から給湯器内部から水漏れしていて正常に動作しなかったのですが、初期不良なのに交換されず修理されて水漏れは一時的に止まっても、すぐに再発する有様で、それでパナホームと大阪ガスの関連会社が、「一台の給湯器で風呂、台所、洗面の三ヶ所給湯だから、給湯器に負荷が掛かりすぎて壊れて当たり前、二ヶ所以上で同時にお湯を使うことがあるなら、それぞれ個別に給湯器を設置しないと、いくら修理してもまた壊れて同じことの繰り返しになる」と言い出し、当時健在だった機械のことは何も分からない父をだまし、24号給湯器4台とカワック(浴室暖房の熱源)1台を強引に設置した為、2台同時に動作すると、もともと一台分のガスの供給量しかないため、ガスの供給不足が発生して、うまく点火せず点火動作を繰り返して不完全燃焼の状態になります。
これもたちが悪いのは、かなり気温の低い夜や早朝に発生し、昼間は起きない事が多いのです、
その後、家も雨漏りが止まらず、調査したところ耐火耐震性能が手抜き工事で建築基準法に違反して違法住宅になっていることが判明し裁判になりましたが、裁判ではパナホームや大阪ガスの関連会社には、設備を全て取替えて補修したとする実際には行われていない、偽の補修工事記録があり、その記録では、なんと一戸建ての我が家に、最終的に24号の大型給湯器がのべ20数台も設置された事になっていたし、五千万程度の我が家を補修して、数億円の補修工事費が使われたことになっていました。
つまりは違法工事をされた挙句、ありもしない補修工事をでっち上げて経費として計上するやり方で、脱税にまで悪用されていました。
大阪ガスでは、法に定められた3年に一度の訪問点検がありますが、この点検で違法工事の事実を知りながら、問題なしとする偽の点検結果を我が家に示して騙す一方、パナホームと大阪ガスの関連会社では、訪問点検で問題が見つかったので設備を全て取替え、それに伴う補修もしたとして莫大な金額の、偽の補修工事費を計上してました。
しかも3年に一度にあたらない年(勿論訪問点検は行なわれていません。)にも、訪問点検したとする偽の記録も存在していて、その年にも、設備が全て取り替えられ、なんと四千万以上の補修工事費が使われたことになっていましたが、実際にはそんな補修は行われておらず、同じ様な事が何度も繰返されて、全体では、数億円使われたことになっていて、それだけ脱税にも悪用されていたという事です。
なお、パナホームと大阪ガスの関連会社の工事記録では、5月製の給湯器が、製造される1ヶ月以上前の3月に設置された事になっていました。

[PR] ホームインスペクターに学ぶ後悔しないハウスメーカー&工務店選び

メールアドレスを登録してスレの更新情報を受け取る

 

レスを投稿する

下げ []

名前: 又は匿名を選択:

写真(1): ※自分で撮影した写真のみ投稿可

写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

 
コダテル最新情報
ハウスメーカーレビュー最新情報
 

最近見たスレッド

最新のコダテル記事

コダテルブロガー

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

 

スポンサードリンク

ハウスメーカーレビュー

ハウスメーカーレビュー|プロの現場調査と実際に購入した人の口コミ

スポンサードリンク

レスを投稿する ウィンドウを閉じる

下げ []

名前:

写真(1):
写真(2):
写真(3):
写真(4):
写真(5):
写真(6):

利用規約   業者の方へ   掲示板マナー   削除されやすい投稿について

ウィンドウを閉じる