レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきでしょうか。
いくつかのレンジフードの取付指示書で、レンジフード本体(室内)に対して、
真下には給湯器(小型室内)を置かずに左右に50cm以上離せというのは見ました。
でも排気口の真下(室外)については特段記載は見当たらりません。
置くなと書いてないといって、真下に給湯器を置いていいかどうか。
給湯器(室外)の上端からさらに上1.5m位のところに
レンジフードの排気口って、給湯器の安全性や、耐久性に与える影響の度合い、
長い目で見て何らかの影響は無くはないのでしょうが、
どの程度気にしておくべきなのかがわかりません。
給湯器(室外)をキッチンと風呂の中間点に置くことは絶対に譲れません。
レンジフード排気をダクトで曲げるかどうかという観点だけの検討になりますが、
壁を貫通するだけで排気できるのにわざわざダクトで横にちょっとずらすのか、
というのと比較検討もしておきたいです。
排気ダクトだけ大きく伸ばして建物側面まで持っていく案も考えましたが、
近くにエアコン室外機と室内機を結ぶダクトも通そうと思っていて、
ダクト同士の交差はあとあとのメンテを考えたら有り得ないんだろうな、と。
そりゃ真下を避けた安全な方がいいに決まってるじゃんというのは
分かっているので、それを承知の上で真下に設置する場合での、
長期的な影響度合いの見通しについてご意見ください。
[スレ作成日時]2013-04-18 09:05:40
レンジフード排気口の真下に給湯器の室外機を置くのは避けるべきか?
11:
No.7
[2013-04-20 09:58:49]
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給湯器本体の不具合ではありません、最初は故障だと思って修理を依頼したら、きちんとした調べも全くなく基盤交換で、修理代8万円近く騙し取られました。
本当の原因は、違法工事がされていることで、大阪ガスが言うには、屋外設置型の給湯器は不完全燃焼で一酸化炭素が発生しても、すぐに拡散して危険はないから、エラーが出て停止するような構造にはなっていないと言っています。
でも、給湯器のほぼ真上に換気扇のフードがあると、そこから室内に一酸化炭素やガスが流入して危険です。
うちでは30分くらい不完全燃焼の状態が続いていました。
ここ数年でも、一酸化炭素中毒による死亡事故は、何件も起きています。
こういう生命の危険に拘る違法な無許可の闇工事が横行しているのは、本当に恐ろしいです。