芦屋市、西宮市でのお勧めの地区は何所ですか？

[購入検討中さん]

芦屋市、西宮市の２市内でのお勧めの地区は何所でしょう？　
コスト、住み安さ、閑静さ、学区や交通の便等、色々ありますがご意見を。。。。
なお、神戸市、宝塚市、尼崎等はそれぞれの地域厨乱入防止のためスレ対象外です。

[937: 苦楽園]

あの、これマンションコミュニティっていう掲示板なんですけど、
差別発言ばかりで内容おかしくありませんか？

そろそろ話題を変えて欲しいですね！　

[938: 匿名はん]

小学校もパンパンで待機児童比率が全国でもワーストの西宮を、子育てしやすい町などと大嘘ついて騙して高値でショボイ家を売りつけてる不動産関係者はちょっとね・・・

西宮や東灘が子育てに最適なんて真っ赤な嘘ですよ。ろくなガキに育ちません。

[939: 近所をよく知る人]

では、子育てにおすすめの場所とは？ちなみにデべは西宮や東灘を子育てに最適なんて、あまり宣伝しませんよ。
むしろ、三田や西神などの周りに何もない新興エリアの欠点を補う意味で「伸び伸びとした自然に囲まれた場所で
子育てを」という風に売り込んでいるのでは？

[940: 匿名さん]

子育てというか学校区などを売りにして、教育環境としてベストみたいな喧伝は多いと思います。

[941: 近所をよく知る人]

なるほど、学校区を売り文句にするケースもいくつかはあるでしょうね。ただ、学校区というからには公立ですから
そのような売りができるエリアもごくごく一部に限られると思います。　さらに言えば公立の学校にあまり多くを
期待するのも無理があるでしょう。　所詮公立なのですから、大差ないと思います。　昔の荒れた時代を知る世代には今の子供たちはホント素直で大人しいと思いますよ。

[942: 匿名さん]

芦屋や西宮のイメージが良いのはそれなりの理由があると思う。

１、戦前から高級住宅街としての知名度が高く現在も平均所得水準が高い。
２、大阪と神戸に挟まれてどちらの都市に行くのも都合がよく電車道路網も充実している。
３、平均的に見て私公立共に小中高の学校水準が高く塾も充実している。
４、工場が少なく海にも山にも近く一年を通じ温度差が少なく住みやすい。
５、転勤族が多く方言も関西中ではマイルドなので他地区から引越者でも住みやすい。

[943: 匿名さん]

痴漢デッチアゲ金銭要求の甲南大生やホームレス襲撃騒動のク田中啓吾や今回のノエビア（マルチ）の甲南卒バカ息子や三洋の例のバカ息子を見たら、神戸・阪神間の地域性と住民の性格や価値観がよくわかる。

[944: 匿名さん]

特に田中啓吾クンは、神戸の選民意識と差別意識と他への配慮や思いやりの無さと
えげつない部分をこれでもかと表現してくれた点で功績がある。
神戸で育つとこういう人間になるという典型例を演じてくれた。

[945: 匿名さん]

どこにでもいるんだよ。そんな人間は。

[947: 匿名さん]

西宮の中学生が武庫川の浮浪者に火をつけた事件があったね、

あと、これが有名。
http://www.kobe.ywca.or.jp/NOJUKU/list/98nov_1.html

西宮市高須町の住都公団武庫川団地で一人の若者（18歳鳶職）が亡くなり、一人がケガをするという事件が起こったのです。長期間いたずら（嫌がらせ、襲撃）を受けてきた人が、繰り返してきた若者達をこらしめようとした結果でした。報道にも色々間違いがあるようなので、細かな事実関係はまだ書(け)きません。これから裁判の中で明らかにされるでしょう。

　殺人罪で起訴された田中末光さんは、武庫川団地のそばの鳴尾浜の堤防の下にテント小屋を建て、近隣の人に迷惑をかける事なく生活して居ました。田中さんは、今年４月頃中田健一さんに「寝る所がなければ、自分の小屋に来てもいい」と声をかけ、同居して来ました。中田さんは最近仕事を失い、会社の寮を出ざるをえなくなり、野宿生活を始めばかりでした。中田さんも逮捕され、銃刀法違反で有罪になりました。

　若者達（複数のグループとも云われて居ます）が襲撃を繰り返してきたこと。最近どんどんエスカレートしてきたので、こらしめ、やめさせようとした結果、死傷者が出、野宿していた人が逮捕され、裁かれることになったわけです。どちらにとっても悲惨な事でした。襲撃がなければ起こらなかった事件です。

[949: 匿名さん]

>>94
＞西宮の中学生が武庫川の浮浪者に火をつけた事件があったね

しれベて見たが何処にも見当たらない、ソースよろしく

[950: 匿名さん]

ホームレス「河川敷に寝ていると、子どもたちに頻繁に襲われるので夜も熟睡できない」

西宮市にある武庫川河川敷でこのほど、県弁護士会が生活再建相談会を行った。
ホームレスの人々は精神的に追い詰められて自殺を試みるケースが少なくなく、同会は「解決の道筋はある。今後も相談に応じたい」としている。
同河川敷は、県内で最も多くホームレスが集住するとされ、弁護士や医師ら約３０人が、河口から約６キロ上流まで巡回するなどして３４人の相談に応じた。
相談では「仕事を失い借金を抱えている。毎日死にたいと思っている」「河川敷に寝ていると、子どもたちに頻繁に襲われるので夜も熟睡できない」などの訴えが寄せられた。
同会の西部智子弁護士は「仕事さえあればやりたいと意欲を持ちながらも、借金をまじめに返そうとして生活面でも精神面でも不安定になるケースが多い。一人で悩まず相談してほしい」と話している