3200万の借り入れ 35年
超長期(2.8%)10年固定(デベ提携2.4%)2年固定(デベ提携1%)
その組み合わせなど迷っています。
今のところ、2年固定で行こうかと思っています。金利の上昇が心配ですが
2年後金利変動で3.2%くらい、10年くらい経っても最高で5%くらい。
期間中ずっとマイナス1%なので4%以内でいける。しかも今後の金利上昇が
思ってるより鈍いのではとも思っています。(上がることは上がるんでしょうけど)
6%〜7%いく事は、もう無いのではないかと思っています。根拠なしですが。
安い金利だと元金も減るし、繰り上げもしやすいし。
やっぱり、自分の考え間違ってるのかな。
[スレ作成日時]2006-02-01 18:33:00
自分の見通しは甘いでしょうか
53:
匿名さん
[2006-02-03 11:26:00]
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正直、ローンが払い終わるまで誰も分からないんですよ(笑
結果的に短期が総支払金額で少なくなるかもしれませんし
逆に長期固定が少なくなるかもしれません
私が長期固定にしたのは
ずっと同じ金額 この一言につきます。
確かに長い目で見れば日本経済も浮き沈みがあると思います。
仮に運が悪くて短期の金利見直し時期が浮きの時かもしれません。
これから少子化が進み金利自体は上がらないかもしれません。
逆にその事で増税が加速して収入が減るかもしれません。
さらにさらに金利が上昇して且つ増税も重なるかもしれません。
うちらが歳を取った時に年金があるとも限りません。
つまり、長期固定のメリットは上記のような時に
急に生活水準が低くなったり、思わぬ出費で困る事が少ない
と予想出来るからです。
簡単に言うと長期的に計画を立てやすい
だた、それだけです。
短期金利だと言い方が悪いかもしれませんが
行き当たりばったりという感じがするからです。
短期を選ぶ方は少しでも支払い金額を少なくしたいという
気持ちが長期を選ぶ人よりも強いというだけの事ではないでしょうか?
確かに、私も支払い金額が少ない事に越した事はないと思いますが
金額が上がった時になんとなく損した気分になると思うからです。
それと長期を選ぶ人はこれ以上下がる事はないだろうという思いもあると思います。
ただ、それだけの事なんですよ(笑
経済がどうのこうのというよりも考え方と気持ちの問題ではありませんか?