最近、もうこの国はあと50年で完全にだめになると思うことがある、少子高齢化、歳出削減の難しさそれとあまりエコノミスト達も口にしないが中国の勢いだ、あと30年で日本との関係も変わるだろう、そんな中で消費税を20%にして別途80兆円の需要を作るなんて出来ると思うか?歳出削減なんか考えてない役人、企業は個人や政府を尻目に利益をむさぼり、貿易黒字の利益を米国に全てもっていかれている、少子化なのにニートが急増している現実で未来に何がある(怒)。実は自分でも驚くぐらい予想が当たる、大雑把だが現在の状況は20年前に予想してほぼその通りの世の中になって来ている、かくゆう私も住宅ローンを抱える昭和人、そんな将来が見えるが君らは子孫になにを残す?意見が聞きたい。
[スレ作成日時]2006-12-14 08:36:00
子供に何を残す?土地?部屋?住宅ローン?
2:
匿名さん
[2006-12-14 10:06:00]
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実質的にローンが残る状態だけじゃなく 老後・介護に関しても子供に金銭的負担は1円もかけないつもりです。その分 家が小さくなったり 教育費は奨学金でお願いすることになったとしても、です。(教育費くらいは出せそうですが 優先順位として 老後資金 > 教育費 >家)
その上で余裕があれば・・・孫が出来れば学資保険などは出そうと思ってる(おもちゃなどを買い与えるより有意義だと思うので)。また 残すなら現金(有価証券など含む)かなあ。兄弟で分け安いし。