2006年12月、2007年1月とスレが立っているのに11月がいつまで待っても出てきません。
11月実行の方、熱く語り合いましょう!
[スレ作成日時]2006-03-17 21:40:00
注文住宅のオンライン相談
2006年11月実行の方
48:
匿名さん
[2006-10-03 01:29:00]
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フラットの最安はSBI 2.780 他ノンバンク 2.781 優遇手数料1.765 団信別が0.281
2.781+0.281=3.062 年払いの団信は繰上げして年数減れば、途中で完了するので得。
残債がわずかなときも、なしでもいいかも知れない。
バブル期も含めた過去40年平均が 4.1くらいとどこかのスレにありました(ちゃんと調べてない)
から、超長期が安心ではありますが、通期優遇が仮に1.2あれば、
3.062+1.2=4.262でノンバンクのフラットと同等です。そこまで上がる年数は35年中どのくらいか?
元金均等が選べれば、一部短期や変動-優遇幅(3年固定キャンペーン1.65、物件によっては1.35
くらいがあり。優遇幅1.2〜0.8くらいがあり。)で歴史的にはまだ低金利なうちに残元金減らし、
超長期の高いかもしれない金利で借りる元金を小さくするのもいいヘッジですよね。
冒頭の中三ほか、みずほとかノンバンクのフラットに第二抵当で組んでくれるところありますから。
二つの機関で抵当権設定、登記費用が少し高くなるのと、繰上げ完済しても保証料と違って
フラット事務手数料は返戻がないのが違い。でもフラットS使えれば当初5年-0.3です。
ノンバンクのフラットはこれだけが事業ですから、銀行が短期キャンペーンで客寄せして、長期を
上げる?のと差別化して、据え置くとか手数料さらに引き下げで客寄せするのではとも思います。
ミックスでヘッジはいいとこドリかもしれません。ただ期間と比率は安全に決めないとねぇ・・
正直、金融のトップにも、シンクタンクにも分からない金利、変動要素入れたらシミュレーション
は無意味。上がっても払える余裕で、更なる上がりの減益分を早め早めにスペアしなきゃ辛いが。