契約したマンションはオール電化です。
コンロは当然ながらIHがついていますが、
ガスに比べ火災の危険が少ない、水蒸気の発生が少ない、掃除がラク、
など、利点は良くわかっているのですが、
やはり電磁波のリスクが未知数なだけに、心配です。
そこで、何か対策がないかと思い、調べたところ、
スーパーラジエントヒーターなる、
電磁波が非常に少ないコンロがあるのを見つけました。
http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html
使い勝手などはIHと大差ないようなのですが、
あまり普及していないのか?メーカーも大手ではないですし、
使っている人の話を聞いたことがありません。
お使いの方、また、ご存知の方がいらっしゃたら、
ぜひお話聞かせてください。
また、これ以外に、電磁波対策として何か有効な手段があれば、
教えていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-03-28 15:59:00
オール電化の電磁波対策
944:
匿名さん
[2009-07-21 22:29:00]
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||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
的影響を引き起こし、かつその影響は誘導電流密度の増加につれて重大さを増すことが示されている
(Bernhardt 1979; Tenforde 1996)。10~100 mAm-2の電流密度で生体組織への影響、脳の認識機能の変
化が報告されている(NRPB 1992; NAS 1996)。約10Hz~1 kHzの周波数で誘導電流密度が100~数100
mAm-2を超えると、神経および神経・筋の刺激閾値を上回る。この電流密度閾値は、数Hz以下および1
kHz以上の周波数では漸次増加する。そして最後に、1 Am-2を超える極めて高い電流密度では、心臓期外
収縮、心室細動、筋肉痙攣、呼吸器不全など深刻で、生命にかかわる影響が発生する可能性がある。10~
100 mAm-2を超える誘導電流密度への慢性的曝露によって、生体組織への影響の深刻度と不可逆性はより
大きくなる。従って人への曝露は、周波数が数Hz~l kHzでは、頭、首および胴体での誘導電流密度が10
mAm-2以上にならないような電界、磁界に制限することが適切と恩われる。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jhps/j/information/nonioniz/ICNIRP.pdf