契約したマンションはオール電化です。
コンロは当然ながらIHがついていますが、
ガスに比べ火災の危険が少ない、水蒸気の発生が少ない、掃除がラク、
など、利点は良くわかっているのですが、
やはり電磁波のリスクが未知数なだけに、心配です。
そこで、何か対策がないかと思い、調べたところ、
スーパーラジエントヒーターなる、
電磁波が非常に少ないコンロがあるのを見つけました。
http://www.mfg-kk.com/sub/heater.html
使い勝手などはIHと大差ないようなのですが、
あまり普及していないのか?メーカーも大手ではないですし、
使っている人の話を聞いたことがありません。
お使いの方、また、ご存知の方がいらっしゃたら、
ぜひお話聞かせてください。
また、これ以外に、電磁波対策として何か有効な手段があれば、
教えていただけるとありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-03-28 15:59:00
オール電化の電磁波対策
1012:
匿名さん
[2009-09-11 01:18:07]
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||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
そのデータのうち、原因別の「こんろ」の中には、裸火の引火によるもの以外も
当然に含まれてるだろうね。
電熱コンロは普通に引火事故を起こし得るし、揚げ油などの過熱引火は
ガスコンロだろうと電気コンロ(IH含む)だろうと発生原理に大差は無い。
(ちなみに、平成15年ならIHヒーターが「ほとんど入ってない」なんて事はない筈)
参考:http://www.h-living.co.jp/house/ih/penetration/index.html
まぁ、それでも10.4%のうち大半はガスコンロによるものだろうけど。
そもそも普及率が違うからね。
で、その他の「出火原因」としてはこんなものもある。
・ストーブ(3.3%)
・電灯電話等の配線(2.6%)
・配線器具(1.6%)
・電気機器(1.6%)
・電気装置(0.9%)
合計すると約10%で、これは「コンロ」全体の数値に匹敵する。
このうち「ストーブ」には、灯油やガス等を使用したものも含まれるので
事実上、原因が「電気」に特定できる出火事例は全体の7~9%程度といったところか。
一方で、原因を「ガス」に特定できる例は前述のコンロとストーブ以外には無い。
なので都市ガスの誤使用が原因で起こる出火は全件数のうち多くても
10~12%程度と推測できる。
この状況において『ガスは事故が起こり易いから危険』と妄想抱いてるのが
ガスアレルギーの電化マニアさん達ね。