サラリーマンをやめて、カミサンの実家(自営会社)に入りました(役員)が、住宅ローンの貸出条件が厳しくなりそうで心配です(取引している金融機関(信金)の担当がボソッと・・・)
やっぱりサラリーマンのようには行かないのでしょうか。
会社の業績は絶好調とまでは行きませんがなんとか黒字は出しています。
なんかいいアドバイスありましたらお願いします。
[スレ作成日時]2006-06-22 14:08:00
自営業だと借りにくい!!
101:
匿名さん
[2007-06-26 20:29:00]
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102:
匿名さん
[2007-06-26 22:18:00]
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103:
匿名さん
[2007-06-27 00:35:00]
誰も職業を否定した人なんていないと思うけど?
ただローンが組みにくいって話をしているだけジャン。 |
104:
匿名さん
[2007-06-27 09:08:00]
ローンを組むためにわざと経済的に不利な行為を強いる銀行の真意がよく分からないです。
フリーのクリエーターの私は3年前まで、売上げ1000万〜1300万で申告所得500万〜800万くらいでしたが、住宅ローンで5000万くらい借りるために、3期の平均所得金額を800万に調整しました。 単純に私の場合、例えばCDや雑誌を購入しても、DVDをレンタルしても、そういうもの全てが研究図書費になるし、リビングの家具などを購入しても、リビングで仕事の打ち合わせをすることもあるから、ある程度経費の対象になるような、極端な話、食費以外は光熱費までもが経費扱いできるような職業なので、申告所得と可処分所得の関係は、いくら所得金額が低めでも明白(経費は全て記入されているのだから)なはずです。 だから、わざわざ数字合わせのために、本来経費であるはずのものまで敢えて経費から外し、所得税、都区民税、健康保険なども含め、年間100万前後も無理矢理税金を余分に払って(はっきり言って申告の内容的にはこちらの方が不自然)から、住宅ローンを組まなきゃならないのが、なんだか?っていう感じです。貸す側から考えても、3年間で300万も可処分所得をへらしてから、ローン組ませるより、その300万を貯金しておいてからローン組ませた方が、安心だと思うんですが。 経費の内容から、所得金額と売上げの関係が明白なクリエーター系の仕事の場合、銀行は実情に応じた審査をしてもいいと思うのですけどね。 よく脱税ギリギリの節税、なんていう言い方があるけど、私の場合、税務署にも一点の曇りもない申告をしてました。ただ、食費以外のほとんどの項目で経費と認められるような、体、頭脳が資本の仕事をしている、というだけなのですよ。 |
105:
匿名さん
[2007-06-27 11:20:00]
特段真意なんてないと思われます。
単純に確定申告者の収入=申告所得額、これがチェックリスト上の原則です。 これに減価償却費や青色申告特別控除や専従者所得(でしたか)が加算される場合があります。乗用車の償却費なんてのも加算したことありましたよ。 多分、職業特性がわからないのでしょう。どういった金融機関で組まれたかにもよりますが。斟酌の余地あるところもないわけではないと思います。 しかし、苦労したとはいえ3年間過大申告?はすごいと思います。ご苦労が伺えます。 ただ推測で恐縮ですが、仕事場兼ご自宅ということですから、事業用の設備投資資金を30年前後の超長期で調達できたことは前向きにお考えになられたほうが良いかと存じます。確か事業用に利用する割合が対象面積の50%未満とわかっている場合(店舗兼用住宅などを想定)は全て住宅ローンの資金使途として認めるような商品内容のはずです。 法人等ですと、事業資金は保証協会等でも普通は7から10年程度でしか調達できないので、当たり前のことですが、隠れたメリットと申しましょうか、があります。一旦土俵にさえ上がれば(土俵に上がるご苦労は理解していますが)。 |
106:
匿名さん
[2007-06-27 12:57:00]
青色申告特別控除はだいたいどこの都銀でも加算しますね。
減価償却費は半分くらいでしょうか。 本当は減価償却費なんて購入した年以外は実際の支出ではないから、 加算して考えるのは当然なんですけどね。 だいたい私の友人も同じように過大申告してから購入してる人が多いです。 銀行のシステムのせいで、多くの自営業者が数百万の小遣いをドブに捨てさせられてから、 住宅ローンを組んでるってことはまぎれも無い事実です。 |
>>97
おまえはもう済んだ話を蒸し返すな。
>>98
あんたも毎度毎度、真っ赤な顔してつられてるんじゃない。