私見ですが都銀のキャンペーン最終実行月の6月が過渡期
と思っています。
3月量的緩和解除、4月、5月じり上がり、のシナリオが大半かと
思いますが 6月実行って一体どうなるんでしょうか?
巷では、1夏にゼロ解除。2年末解除。3来年。4年内2回(これは
昨日日銀福井氏が撤回したと見られてるが)の4シナリオが毎日
脳内を交錯してしまいます。新発10年債も先月1.4%だったのに
今月はもう1.7%でマーケットからも目が離せません。
一喜一憂していてはいけないのですが6月スレを立てさせてもらいます。既に2月に土地を住信で実
行済・・・もう後にはひけません
6月に向けて語り合いませんか?
[スレ作成日時]2006-03-17 21:21:00
過渡期2006年6月実行の方々
90:
匿名さん
[2006-05-25 02:16:00]
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昨日の新聞でも銀行過去最高の利益。
でも銀行ってまだ法人税も払っていないし国から公的資金という私たちの税金を投入している。
なのに、支店は無くなるは、ATMの手数料土曜日かかるようにするとか全く国民の利便性無し。
普通の企業でそんな企業ないですよね。
それでもって、量的緩和したらすぐに住宅ローンもすぐ0.5%とかあげる。
普通預金はちょっとあげてもまだ0.05%とかですか?
で、6月は10年物国債金利下がっているのに住宅ローンはその分下がらないと思う。
本当に身勝手な業種ですね。