現在、残債2500万弱、残り期間29年7ヶ月、当初10年固定2.15%で
借換、当初10年固定1.95%の29年を検討しています。
借換諸費用は25万円、保証料はどちらも無料です。
固定期間の10年間で比較すると
返済額は17万程の軽減で、10年後の残債は同じ時期を比較すると
30万程こちらも軽減になるので借り替えたほうが良いかと思っております。
ところが、借換先のローンセンターで話をしたら、普通借換える時は
返済額から諸費用を引いてプラスにならないとしないと勧めないと言われ、私が残債まで比較しないのかと聞くと、比較しないと言われ驚きました。
一般的に住宅ローン借換の目安で残債1000万円以上、金利差1%、残り期間10年と良く謳われておりますが、これは全てを満たすのがセオリーなのでしょうか?このセオリーは保証料が高かった昔のセオリーだと思うのは自分だけでしょうか?
以上、長文ですが皆様の御知恵をお貸し下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-01-14 20:32:00
住宅ローンの借換
20:
匿名はん
[2008-02-05 22:52:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
その後、ジリジリ金利が下がったため、12月にソニーで借換え5000万/30年/2.862%
1月中旬に2月の30年金利がまた下がったので、1月にいったん変動に変更(1.625%)
2月中旬にわかる3月超長期が2月金利(2.762%)より高ければ、2.762%の固定に変更。3月超長期が2月より低ければ、変動継続。ただし、住信時代の月額支払い額を返済して元本をガツガツ減らしていく予定。
定年(22年後)に一括返済する予定にしていますが、現時点で総支払い額で600万ほど減らすことができています。(超長期がさらに下がれば、減額分はもっと増えます)
中古マンション購入だったのでソニーは使えませんでしたが、中古でも借換えはOKなのでソニーにして大正解でした。
メガバンクって、ソニーや住信SBIなどのネット系に比べて商品力で圧倒的に劣ってないですか?