現在、残債2500万弱、残り期間29年7ヶ月、当初10年固定2.15%で
借換、当初10年固定1.95%の29年を検討しています。
借換諸費用は25万円、保証料はどちらも無料です。
固定期間の10年間で比較すると
返済額は17万程の軽減で、10年後の残債は同じ時期を比較すると
30万程こちらも軽減になるので借り替えたほうが良いかと思っております。
ところが、借換先のローンセンターで話をしたら、普通借換える時は
返済額から諸費用を引いてプラスにならないとしないと勧めないと言われ、私が残債まで比較しないのかと聞くと、比較しないと言われ驚きました。
一般的に住宅ローン借換の目安で残債1000万円以上、金利差1%、残り期間10年と良く謳われておりますが、これは全てを満たすのがセオリーなのでしょうか?このセオリーは保証料が高かった昔のセオリーだと思うのは自分だけでしょうか?
以上、長文ですが皆様の御知恵をお貸し下さい。お願いします。
[スレ作成日時]2008-01-14 20:32:00
住宅ローンの借換
2:
匿名さん
[2008-01-16 01:52:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
私もその一般的に言われている目安は、大雑把で大げさと思っています。
だいいち、スレ主の言うように、固定から固定へ借り換えする場合、少なくとも固定期間分は
損得が見積もれますからね。
例え、金利差が0.2%しかないとしても借り換えするという考えは、本人が手間暇を惜しま
なければ問題ないことと思いますが。
(タイミングは難しいと思います。数ケ月後にもっと有利な10年固定が出てくるかもしれま
せんし。言い出せばきりがないのですが、10年固定に借り換えたら次の借り換えは、今度
こそ10年後にしたいですよね。)
それで、そのローンセンターは、お勧めしないということは、借り換えさせてくれないという
ことでしょうか。
私も金利差0.36%ですが、10年固定→10年固定への借り換えを考えている所です。