お世話になっております。署名の企画者が立てた新スレです。
妨害を受け、紛糾していた前スレですが、今回も”自分の眼”ではっきりと見て判断し
ましょう。
詳しい経緯と主張は署名TVの〔署名プロジェクトの詳細〕をご覧下さい。
※デモを予定しています。その時がくれば、2ちゃんねるのOFF板でスレ建て依頼し
ますので
よろしくお願いします。署名TVの(お知らせ)も合わせてご覧下さい。
※税制改正大綱の決定は例年どおりだと、12月中旬です。
企画者: 青木 初音
提出先: 衆議院議員 古本伸一郎氏
開始日: 2008年10月29日
■このスレッドに参加するにあたっての注意書き
・このスレッドの存在意義としては署名を集める事やデモに
・クレクレ等、くだらない煽りに反応しない。お金は誰にとっても大事なものです。
・浅ましい、見苦しい、さもしい等の侮蔑もその人の心の中の「投影」を私達に見てい
るだけです。
こちらも可哀相な人と思って無視しましょう。不幸だから、上から見下したいだけな
のです。
・議論を持ちかける人に注意。おそらく、前スレで既にさんざん話し尽くされているこ
とです。
今回の問題の当事者として政府に抗議するのに、他を納得させる理論的裏づけはそれ
程
必要ではありません。大切な約束を、いとも簡単に破られたことで受けたショックと
怒りだけで十分です。
・租税特措法というのはうんぬんという役人さん?がいますが、今回、政府に騙された
に等しい
私達が、政府の都合を斟酌してあげる必要はありませんね。
・情報交換はいいですが、当事者としての立場からはなるべくブレないようにしましょ
う。
・議論はあくまでリベラルにいきましょう。日本は民主主義国家です。いきすぎた保守
派の理屈に
屈することなかれ。言論の自由を守りましょう。
【管理担当です。署名拡散用テンプレートは他スレッドへのスパム投稿となりますの
で、削除させていただきました。】
[スレ作成日時]2008-11-08 00:06:00
「まるで詐欺」拡充決定前夜 住宅ローン控除の不公平を正せ!現行控除適用の住宅購入者による署名 その2
690:
590=605
[2008-11-13 21:20:00]
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||
by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
>法はけっこうあやふやに書いてあるものです。
初めて聞く説だな。なら、あやふやな条文を例示してみてよ。法の条文が一見粗っぽく見えても詳細規定は政省令や告示に落としているから見落とすなよ。
法の条文は、様々な解釈が生じたり人によって解釈がぶれたりしないよう、入念に言葉を選んで、用語も定義して、文法的にも正確を期して、何重ものチェックポイントで推敲を重ねた上で(最終チェックポイントは内閣法制局)書かれているんだよ。租特法見たことないだろ。控除の内容や要件が書かれているだけで、その背景や趣旨なんか書かれてないよ。
>自分の解釈を人に押し付けるのであれば、100%そうだ、と言う根拠がないと説得力ありません。
住宅ローン減税の制度趣旨根拠は>>590と>>605に示したのだが読んでないのか?
これを読めば、既に支援済みの既住宅取得者(持家取得という減税特例の政策目的を達成済みの人)に遡及して追加的に支援を実施することが制度趣旨に合致しないのは100%明らかだろ。そうじゃないと言うから、もはや解釈ではなく国語力の問題だと言っている。屁理屈は聞き飽きた。これ以上の議論は無用だ。
>また、納税者にしわ寄せがくる問題は他にもたくさんありますが、全てにおいて声をあげているのでしょうか?
今のところ、ここだけだね。
予算にせよ減税にせよ納税者の負担になるわけだが、施策に合理的な理由や事情があり、それを行うことが適切だと思えるならば文句はない。
例えば北朝鮮の拉致被害者。国民全体から見ればごく一部の人たちではあるが、彼らの救出のために税金が使われることに文句を言う人はいないだろう。
だが、あんたらクレクレは違う。私利私欲だけでこれといった理屈もなく(自ら「この件に理屈は不要だと思います」と言っている)身勝手な要求をするから非難される。
そんなふざけた主張をする集団は他には見あたらない。だから、今のところはここだけだ。だが、もし他にも同様の事案があるなら教えてくれ。叩きに行くから。
>理屈をこねないと、「クレクレって言うだけじゃタカリだよ〜」と言いいますよね?
>本来であればこの件に理屈は不要だと思います。(署名するのは自由なので)
>でも否定派が要求するので、理屈をこねているのが今までの経緯です。
以上を意訳(+若干補足)すると、
動機は単に「クレクレ」で理屈なんてありません。でも、それだと「タカリだよ〜」と言われるからいろいろ理屈をこねていますが、そもそも筋が悪いので何を言っても屁理屈になっちゃって・・・
と、こういうことなんだよな。署名を集めるのは自由だが、今後も容赦なく叩かせてもらうよ。