はじめまして!自分は今まで住宅ローンについて結構勉強してきたつもりで、今のような低金利時代は長期固定で借りるのが常識だとおもってきました。しかし最近一冊の本に出会いました。その本は「住宅ローンの新常識」池上秀司 著 という本です。
そこには 金利が急上昇しない理由であるとか、借入残高の多いはじめのうちに変動金利を活用して、元金の返済を促進させ、金利上昇している時には残高が減っているので、影響を小さくできるとか
金利が高く設定されている長期固定をえらぶのは最初から金利上昇のリスクを負っているのと同じこと..etc
みたいななるほどなーと思うことがかいてありました。
自分は
フラット35 3.07% 2290万+変動金利1.325% 320万
で7月実行予定ですが、もうちょっと変動金利の割合を増やしてもいいかなーと悩んでいます。
みなさんはどうおもわれます?
[スレ作成日時]2007-05-29 23:07:00
変動金利は怖くない??
363:
入居済み住民さん
[2007-07-24 13:16:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
変わるかもしれないし、今回の地震の件もあるので
景気回復にやはり??を感じます。
トヨタ以外の企業で大もうけしている所は少ないでしょう?
消費税アップの件もあるし。
今家を購入していると思われる団塊ジュニアの購入が落ち着けば、
ますます高いお金が動かず景気が急降下する可能性大。
相変わらず急ピッチで一戸建てやマンションの建築が多いですが、
年々人口が減っているし....。近い将来家なぞ余りまくる事も
30年ぐらい長いスパンで見れば出てきそう。建築も無くなれば、その
業者業界の景気も急降下する。
金利上昇の流れですが、長期をするほどでは無いと思います。
金利が上がり続けたら、それこそ金借りる人も減ってしまう。銀行も
それでは商売にならなくなる。長期完全固定も書類をよくよく見れば
社会情勢に急変化?がおきたら長期固定も固定金利解除になるような
事も書かれていますよね?最初から高い金額を払っているのに、低金利の
変動や短期固定と同じような扱いになってしまう。それならば、利子金額
がなるべく少ない変動や短期固定のほうが良く、長期固定に疑問を感じます。長期完全固定のくせに、固定を無理やり解除されてしまう事が
存在、あるってだけで、変動や短期の人よりリスクが高いとも思われ
ませんか???