はじめまして!自分は今まで住宅ローンについて結構勉強してきたつもりで、今のような低金利時代は長期固定で借りるのが常識だとおもってきました。しかし最近一冊の本に出会いました。その本は「住宅ローンの新常識」池上秀司 著 という本です。
そこには 金利が急上昇しない理由であるとか、借入残高の多いはじめのうちに変動金利を活用して、元金の返済を促進させ、金利上昇している時には残高が減っているので、影響を小さくできるとか
金利が高く設定されている長期固定をえらぶのは最初から金利上昇のリスクを負っているのと同じこと..etc
みたいななるほどなーと思うことがかいてありました。
自分は
フラット35 3.07% 2290万+変動金利1.325% 320万
で7月実行予定ですが、もうちょっと変動金利の割合を増やしてもいいかなーと悩んでいます。
みなさんはどうおもわれます?
[スレ作成日時]2007-05-29 23:07:00
変動金利は怖くない??
269:
ビギナーさん
[2007-07-16 17:52:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
3000万を35年で借入予定です。
①フラット3000万
②フラット1800〜2000万+銀行ローン変動1000〜1200万
のどちらかで検討しています。
銀行ローンはマイナス1.4%優遇です。
年収580万。結婚したてで子供はこれからです。
繰上返済は頻繁にはできないと思います。
考え方としては、フラットの金利が3.0%とすると、
将来、変動の金利が4.4%(優遇後3.0%)を超さなかったら、②の方が得だったということになりますか。
また、変動金利が5%台、6%台まで上がることはあるのでしょうか。
6%(優遇後4.6%)位まで上がった場合の返済が可能であれば、②の方が良いのしょうか。