はじめまして!自分は今まで住宅ローンについて結構勉強してきたつもりで、今のような低金利時代は長期固定で借りるのが常識だとおもってきました。しかし最近一冊の本に出会いました。その本は「住宅ローンの新常識」池上秀司 著 という本です。
そこには 金利が急上昇しない理由であるとか、借入残高の多いはじめのうちに変動金利を活用して、元金の返済を促進させ、金利上昇している時には残高が減っているので、影響を小さくできるとか
金利が高く設定されている長期固定をえらぶのは最初から金利上昇のリスクを負っているのと同じこと..etc
みたいななるほどなーと思うことがかいてありました。
自分は
フラット35 3.07% 2290万+変動金利1.325% 320万
で7月実行予定ですが、もうちょっと変動金利の割合を増やしてもいいかなーと悩んでいます。
みなさんはどうおもわれます?
[スレ作成日時]2007-05-29 23:07:00
変動金利は怖くない??
1083:
匿名さん
[2007-10-05 20:58:00]
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by 管理担当
こちらは閉鎖されました。 |
それまで反故にしたら、その銀行の信頼丸つぶれだな。
それに、超長期固定を使っている人は少数派だから、
金利を反故にしても、たいした利益にならないよ。
35年長期固定の貸付残高は、全体の2割以下。
多くは10年以下の固定か変動だよ。
10年後に金利をちょっと多めに上げるだけで、合法的に
短期・変動の人からたっぷり搾り取れるから問題ないよ。