耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
283:
匿名さん
[2012-08-16 09:00:19]
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仮に袋無しとして場合でも、上から防湿シートを貼る事となり、更にその分の手間かかかってしまいます。
>アメリカやカナダそうですよね。
カナダだと、おそらく日本の北海道と似て、ジメジメとした高温多湿となる季節もないのだろうと予想します。
日本は広い地域で雨季があり、湿度の高い時期があります。
壁内に湿気が入ってしまうと、カビや木材の腐りの原因となる可能性があるので、防湿シートをかぶせる必要がある訳です。
>ビニールが好きなんですね。気密シートもビニールでしょうし。
そうした問題ではありません。防湿シートの必要性や意味も知らずに発言をしているようですが、浅い知識で実際は興味も無くコメントをしているようにみえます。
きちんとした発言のじゃまですので、止めて下さい。