耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
267:
サラリーマンさん
[2012-08-14 12:29:17]
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GWの等級が書いてないので何とも言えないが、天井は100mmの2倍200mmの厚さはあった方がいいね。天井断熱の場合、屋根裏の換気が重要。夏は通気性をよくして輻射熱を排除。
瓦屋根ならアスファルトルーフィングと同等の性能を持った表面にアルミ蒸着したものがあるので、それを使用すると更に夏の輻射熱は防げると思う。
あと窓の熱損失が大きいので庇とか、外付けロールスクリーンを付けると夏はいいかも。
冬は窓の室内側にハニカム構造のロールスク-ンが保温性が高くていい。