耳つきグラスウールで充填断熱し、
透湿性のかなり高い構造用面材にし、
外壁に通気層をしっかり確保すれば、
そこそこ気密を確保できて、
冬も夏も内壁結露を抑制できないでしょうか。
(名古屋市です)
現在の有力候補です。
・断熱材
アクリアネクスト
http://www.afgc.co.jp/aclear/aclear_next/aclearnext.html
・構造用面材
ケナボードS
http://panasonic.jp/sumai/kenaboard/
”限られた予算内での内部結露対策”を素人ながら模索してきましたが、
そろそろ疲労気味で、これで十分なのではないか・・と思えてきました。
耳つきのグラスウール、どうなのでしょうか。
[スレ作成日時]2009-08-01 20:05:00
耳つきのグラスウールで十分?
178:
匿名さん
[2012-03-11 18:36:25]
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こうした施工を行うダ-クサイドの者か?
逃げるのに必死ですね。
手元に建築士の解説本がないので、詳細に書けませんが、すべて規定されているはずです。
知らない(ふり)のは君だ。
間柱に留め付け出来ていない、横架材にも留められていない。
防湿層もできていません。
これが合法的であるはずがありません。
最終ジャッジは、再施工が相当となりました。